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【山の日に向けて~その4】

【山の日に向けて~その4】

A・シェーンベルク 6つのピアノ小品作品19

1911年に作曲。極小形式と呼ばれる、6つの短い曲から成ります。以下は私の解釈です。

第1曲 冒頭は懇願を暗示。ミニ・トリスタンとイゾルデ。(約1分)
第2曲 左手は規則的な時間、右手はその規則から外れるようにロマンティックな断片が奏される。異なる時間の同居。(約1分)
第3曲 右手は強音、左手は弱音。異なる音量の音楽の同居。(約40秒)
第4曲 非常に速いスケルツォ(諧謔曲)(約30秒)
第5番 いくらか速いスケルツォ(諧謔曲)(約30秒)
第6番 マーラーの葬儀の日に作曲。冒頭の3つの和音は、マーラーの交響曲第9番の冒頭3つの音に由来。時間が静止したような音楽で、未来の音楽が入る余地があるとも言える。(約1分30秒)

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私にはいくつか名前がありまして(笑)

公演情報➡こちら




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