[クラシック音楽とは何か](岡田暁生著、小学館)

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[クラシック音楽とは何か](岡田暁生著、小学館)を読みました。

特に面白かったのが、最後の「音楽の終わり方」についての章。ゲンダイオンガクにおいて、ほとんどの曲は始まりは良い、だが途中で、このあたりで終わったら拍手喝采するのに。というところで終わることはまずなく、その後もだらだら続くから客席はだれきってしまう。終わるタイミング、言いたいことを言いきるタイミングの大切さについて説いています。面白いのは、こちらがこのあたりで終わったらと思うより、前に終わる曲も少ないとのこと。確かにそうかもしれないですね。

名曲中の名曲は、この終わるタイミングが絶妙で、まさにココというところで終わるから効果も上がるし、印象も良い。ということのようです。

「前書き」もなるほど、という内容です。
愉しく、勉強になりました!

是非ご一読ください!


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