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今後の演奏会のお知らせ

「音楽現代」12月号にて、ロンターノ東京公演の批評と、特集「音楽界ゆく年くる年」にゴルトベルク変奏曲リサイタルの記事が掲載されています。「レコード芸術」10月号にて平均律クラヴィーア曲集第1巻のCDが特選盤に選ばれました。「音楽の友」10月号に山の日のリサイタルの批評と、レクチャーのレポートが掲載されています。「音楽現代」1月号にインタビューが、4月号にゴルトベルク変奏曲のリサイタル批評が、7月号にアウルクイ...

音楽現代2018年12月号に批評が掲載されています。

9月24日に行われたロンターノ東京公演の批評が、音楽現代2018年12月号に掲載されています。浅岡弘和先生による評です。ありがとうございました。また同誌の特集「音楽界ゆく年、くる年」でも1月19日のゴルトベルク変奏曲のリサイタルが取り上げられています。是非ご覧ください。~公演情報~■1月12日(土) ゴルトベルク変奏曲勉強会[ところ] ビーテックジャパン東京 (東京都港区虎ノ門1-1-3 磯村ビル1階)[開演] 第1回 14時...

C・クライバーの1975年のトリスタン@バイロイト

C・クライバ-のトリスタン。いくつかある音源(非正規盤)の中ではバイロイト初登場の1974年のライブ録音が一番好きでしたが、1975年のライブ録音もあるのは知りませんでした。クライバ-は1974年から76年までバイロイトでトリスタンをやっていてこれをリヒテルが聴いていて感想を日記に書いています。絶賛したら、クライバ-が「じゃあ本当に良かったんですね!」と言ったそうで、リヒテルはこれほどの巨人にしてこれほどの自信の...

ゴルトベルク変奏曲2018の演奏会評

■音楽現代2018年3月号 音楽評論家・津嶋りえこ氏人の一生を表すような曲に、過剰な筋立てをつけないピュアな演奏。聴衆にも意味づけができる余地を残した。各声部を音量差だけでなく、表情でも弾き分けていく。まるで複数の人が同時に語っているかのよう。通奏低音と他声部の対比が見事だった。舞曲風の変奏曲の中では、繊細なニュアンスのつけられた第7が秀逸。シチリアーナにも聴こえてくる優雅さも魅力的だった。技巧的な第23...

2018年7月1日 平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲リサイタル 演奏会評

■モストリークラシック 2018年9月号演奏会評  音楽評論家・萩谷由喜子氏高橋望はドレスデン国立音楽大学でペーター・レーゼルに師事した逸材。帰国後はコンスタントに活動し、ことにライフワークとするバッハ「ゴルトベルク変奏曲」は毎年必ず弾いている。彼のバッハは自然体で、心と技が一つになってバッハへの畏敬の念に溢れたおおらかな響きを生む。各声部をおのずと立ち上がって明澄な線をなす。ひとたび聴けば、ピアノによ...